2021/08/20

おのづからとけてながるるうすら氷のこころごころの水のありかた/小池純代

 おのづからとけてながるるうすら氷のこころごころの水のありかた/小池純代

短歌研究2021年8月号より

頭が悪くてこの歌の意味を読み解くことはできないけれど、
言葉の一つ一つが美しくて心惹かれた。雪解けの春の川。
薄く張った氷。おのづからとけて、という表現。
それぞれの氷、内にある水。人の心の無意識みたいなもの。
にじみ出て、流れた時にどう振る舞うのか。


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