2023/07/31

ありふれたシーグラス拾ひ持ち帰るただ大切の光のやうに/紀野恵

 ありふれたシーグラス拾ひ持ち帰るただ大切の光のやうに/紀野恵

短歌研究2023年5+6月号より

今シーグラスってありふれてるかな。
大切な、じゃなくて大切の、なのは何か深い意味があるのかな。
ありふれた、と、大切の、の間には距離がありそうだけど、
だからこそ、その質感というか質量?が重くて軽い。
何言ってるの、自分…。ありふれてるけどありふれてない。



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