2023/08/10

今になほ深き空洞を埋めくくる雪夜のありて未だ生きたし/久保庭紀恵子

 今になほ深き空洞を埋めくくる雪夜のありて未だ生きたし/久保庭紀恵子

短歌研究2023年5+6月号より

自分の感性のなさ、言葉の持たなさにがっかりするな。
こうやって、自分の思いを言葉にすることの大切さや難しさに気付く。
それでも空洞はずっと空洞のままなのかな。
埋めくくる、からの未だ生きたし。雪夜の冷たさ。
何も言葉が出てこないよ。淋しい。

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