2023/09/13

さくら待つ弥生は悲しみ深き月 あの震災も卯年なりけり/佐田公子

 さくら待つ弥生は悲しみ深き月 あの震災も卯年なりけり/佐田公子


短歌研究2023年5+6月号より

確かに、三月、て少し特別で、もの悲しい雰囲気がある。
でもさくらを待つという明るさもあって、光と影が
くっきりしてるのかな。ああでも桜を待つのも悲しいのかな。
思い出す震災。希望のような桜。今の自分。下の句の「も」。
卯年に巡る思いがあるのかも。

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