2023/10/28

末端がどんどん伸びてゆくそんなものがどうやらいのちであった/土井礼一郎

 末端がどんどん伸びてゆくそんなものがどうやらいのちであった/土井礼一郎

短歌研究2023年5+6月号より

どう書けばいいのかな。何でも政治や世相に絡めて考えちゃ
いけないんだけど、そんな風に見えたよ。どんどん伸びて、
でも見向きもされなくて。自分自身を切り捨てていた気もするし、
「そんなもの」を考えたこともなかったのかもしれない。
結句の重さがしんどいな。


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