2023/10/05

国境を越えてゆくたび鳴る汽笛昭和平成令和西暦/鈴木博太

 国境を越えてゆくたび鳴る汽笛昭和平成令和西暦/鈴木博太

短歌研究2023年5+6月号より

上の句と下の句の境目がいいなぁ。国境が年代の境目と
重なってゆくけれど、最後の西暦でそれが曖昧になる。
人生の歩みみたいだなと思うのは、自分が昭和生まれだからかな。
汽笛の音は、別れにも、希望の音にも聞こえる。何かいいな。
この歌を選んで良かった。


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