2023/11/20

ただいまと差し出した手を雨の夜のような鼻先つけて嗅ぎおり/錦見映理子

 ただいまと差し出した手を雨の夜のような鼻先つけて嗅ぎおり/錦見映理子

短歌研究2023年5+6月号より

最初読んだ時はサラッと読み流して、二回目であれ?となって、
三回目で、わー、わんこだ、わんちゃんだよね、 となった。
合ってるかな。指先に雨があたるような、しっとりした雰囲気が、
犬と気付けばとたんに明るくなる。
帰宅すると必ず匂い嗅いで確認するの、かわいいな。


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