2023/12/12

すこしだけ月に心を貸しているわたしをだんだん剝がれる紙は/平岡直子

 すこしだけ月に心を貸しているわたしをだんだん剝がれる紙は/平岡直子

短歌研究2023年5+6月号より

分からない歌を難しい歌と言うのは簡単で、
自分の感性の無さにがっかりする。研ぎ澄まされた言葉の奥に
何かがあるのは分かる。そのかけらすら、私はつかめない。
何度も何度も読んで、引っかかる言葉がいつか胸に落ちてくるだろうか。
分からないのが悔しい。




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