2023/12/15

父になら話したかつたわが些事を心に置きて春の彼岸会/広坂早苗

 父になら話したかつたわが些事を心に置きて春の彼岸会/広坂早苗

短歌研究2023年5+6月号より

父を偲び、日々の流れてゆく連作。こういう短歌を読むと、
私はどこか感情の一部が死んでるんだろうなと思う。
不仲だったわけではない。ああでも時間が経ったからかな。
悲しいという感情がなかったわけでもない。
この歌のように父を想えない娘でごめん。


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