2023/12/04

手のうちに死にゆきし猫やがてしてわれらの消ゆる日もとほからず/林田恒浩

 手のうちに死にゆきし猫やがてしてわれらの消ゆる日もとほからず/林田恒浩

短歌研究2023年5+6月号より

ペットを見送るのもしんどいだろうな。私にはまだその覚悟が
ないように思う。ましてや自分の消ゆる日なんて。年を取って、
ペットを見送る時、こんな風に思えるといいな。少なくとも、
私が先に死ね訳にはいかないから、元気でいないとね。
何だかしんみりしちゃう。


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