2024/07/12

袖口がぬれて始まる負の朝も金平糖の突起にすぎず/今野寿美

 袖口がぬれて始まる負の朝も金平糖の突起にすぎず/今野寿美

短歌研究2022年5月号より

何も考えずに水にぬれた、だと思って書き始めたけど、
涙にぬれた?感が鈍くて嫌になっちゃうね。
朝日が金平糖に見えて素敵。
そしてその突起はぬれればすぐにほどける。
些末なことだときっと思える。また一日が始まる。
いつか甘い思い出になるのかな。うまく言い表せない…。

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