2024/07/20

午前二時からしか買えぬオムライス買って妻へとわれを届ける/屋良健一郎

 午前二時からしか買えぬオムライス買って妻へとわれを届ける/屋良健一郎

短歌研究2024年5+6月号より

「ウイスキー飲めば」から始まる連作で、書写した歌が最後の一首。
これはもう五首一組って感じ。ゆっくりと酔いながら更けてゆく。
このわれを届ける、がいいよね。 妻への甘え?
オムライス買ったから帰らなきゃ、みたいにも見えるね。
妻に怒られるんだろうな。かわいいな。

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