2024/07/22

さりげなくわが背(せな)を押しこそばゆし夢のもつれのような春風/小高賢

 さりげなくわが背(せな)を押しこそばゆし夢のもつれのような春風/小高賢

現代の歌人140より

私は春が好きすぎる…。
背を押すのが誰なのか、最後に明かされるのがいいよね。
ベルバラの台詞じゃないけど、 春風のような人が隣にいるのかもと思ったり。
誰かを思わせる風なんだろうな。夢のもつれの諦めきれなさとか希望とか。
それでも背を押す。こそばゆし、が全てだ。

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