2024/09/02

カーテンを開ければ朝の空が見え私はここに今来たばかり/香川ヒサ

 カーテンを開ければ朝の空が見え私はここに今来たばかり/香川ヒサ

現代の歌人140より

旅先の風景かなと思うけど、日々の情景、心のあり方なのかもとも思う。
同じ日はなく、まっさらな朝の空。下の句が、旅先であっても
日常であっても新鮮な驚きがある。どこへでも行ける私。
ここに滞在することも、出ていくこともできる。
カーテンを開けるのは自分なのだ。


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