2024/09/26

五十年生きてしまえり五十年過ぎてしまえり光年の億万分の一の一の一ほどの時間/道浦母都子

 五十年生きてしまえり五十年過ぎてしまえり光年の億万分の一の一の一ほどの時間/道浦母都子

現代の歌人140より

結句で急に崩壊するのが抑えきれない感情というか、何だろうな。
それでも短歌にすることの意義と言えばいいのか、
言葉が出てこないな…。もう若くなく、老人には早く、
でもあと五十年生きる確率は低い。宇宙から見れば
視界にすら入らずただ過ぎてしまった時間と言うの。


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