2024/11/06

水銀灯ひとつひとつに一羽ずつ鳥が眠っている夜明け前/穂村弘

 水銀灯ひとつひとつに一羽ずつ鳥が眠っている夜明け前/穂村弘

現代短歌の鑑賞101より

何だか懐しい風景だ。私の中の、思い出の景色。
海沿いの町のあの橋の街路灯にはいつもカモメが止まっていた。
 夜もそこで眠ってるわけではないだろうに、夜明け前はきっと
こんな感じなんだろうなって思う。チラつく水銀灯と迎える朝と。
今の時代に読むからノスタルジックに感じるのかな。


0 件のコメント:

コメントを投稿