2024/12/01

おのづからきのふは過去へと流されてひとりとり残さるる原つぱ/山本和可子

 おのづからきのふは過去へと流されてひとりとり残さるる原つぱ/山本和可子

短歌研究2024年5+6月号より

昨日の歌から続いてるような一首。とり残さるる、の焦燥感…
うー違うな…。昨日の自分と今日の自分。前に進めない、
でもないよね。おのづから、にある今の自分と、
やがて過去になる自分、かな。過去になってしまった人たちでも
あるのかな。原っぱの風景がいいな。


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