2024/12/07

神は滝であるといふしづけさははるかな日あまた苦しむ人を救へり/米川千嘉子

 神は滝であるといふしづけさははるかな日あまた苦しむ人を救へり/米川千嘉子

現代の歌人140より

すごい字余りなのにするっと違和感なく読めちゃう。
どう言えばいいんだろう。ひらがなの流れがどことなく滝を思わせて、
しづけさの深さとか、はるかな日の悠久さが神に繋がっていく。
心が洗われていくような気がしてくる。
しんとして、自分も救われてると感じる。




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