2023/07/26

生まれたらゆれるしかないゆれながらひらくしかない睡蓮咲いた/川野里子

 生まれたらゆれるしかないゆれながらひらくしかない睡蓮咲いた/川野里子

短歌研究2023年5+6月号

たたみかけるような睡蓮の連作。
読んでるうちに、睡蓮に囲まれてるみたいな気持ちになってくる。
そして最後のこの歌。
急に自分に言われたみたいでドキッとする。
結句の存在感?目に飛び込んでくる感じ?
全然うまく言葉が出てこない…。ぐるぐる何回も読んでる。

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