2023/06/17

さんぐわつの廊下をゆけり彼方まで連なる窓のひかりを踏んで/大辻隆弘

 さんぐわつの廊下をゆけり彼方まで連なる窓のひかりを踏んで/大辻隆弘

短歌研究2023年5+6月号より

生徒だった時はその廊下のひかりに気付いてなんかなかったな。
大人になって、親になって、その光の眩しさに気付くよね。
これは先生目線かな。私の知らない廊下を歩いてる。
それぞれの立場で見えるものが違うというあたりまえに気付く。
戻らない時間。歩みゆく道。



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