2023/06/18

不凍港の生徒のことを聞いている夕刻すぎた睡気のなかに/大松達知

 不凍港の生徒のことを聞いている夕刻すぎた睡気のなかに/大松達知

(「不凍港」に圏点(﹅)あり)

短歌研究2023年5+6月号より

不凍港は不登校だよねって読むと下の句が話半分、
上の空みたいでちょっとかわいそうな気がしてくる。
不凍港そのままだとロシアの子供たちを思い浮かべたのは
深読みしすぎか。あまり頭に入ってこない感じだよね。
気怠さというか。夕刻という、ちょっと気の緩む時間。


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