2023/07/20

青空に白く浮きたる半月を地球生物われ仰ぐ昼/上條雅通

 青空に白く浮きたる半月を地球生物われ仰ぐ昼/上條雅通

短歌研究2023年5+6月号より

全然うまく言葉が出てこないんだけど、とても心惹かれる一首。
われ仰ぐ昼、がいいよねぇ…。自分が見てるはずなのに、見られているような感じもする。
どう言えばいいのかな。地球生物、と言われると何だかちっぽけで、
不完全に思える昼間の半月とか、その白さとか。

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