2023/07/21

わが酒量とみにおとろへゆく様を知るか蕪(かぶら)の如き李朝の酒瓶/雁部貞夫

 わが酒量とみにおとろへゆく様を知るか蕪(かぶら)の如き李朝の酒瓶/雁部貞夫

短歌研究2023年5+6月号より

何か凄い。とにかく怒ってるのが伝わってくる連作。
怒って、お腹が空いて、落ち着けるかのように酒を飲む。
李朝というお酒かな?と思ったら陶磁器なんだね。素敵な酒器だ。
知るか、が自暴自棄にも酒瓶に問い掛けてるようにも見えて面白いなと思った。



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