2023/08/15

零余子摘み木通をちぎり野の道をふたり行きゆく まぼろしならず/桑田靖之

 零余子摘み木通をちぎり野の道をふたり行きゆく まぼろしならず/桑田靖之

短歌研究2023年5+6月号より

何だろう・・・自分の教養食を試されてる気がする…。
深読みしすぎなだけかもしれないけど。伝承とかが下地にあるのかなと。
一字空けての結句で、夢のような景色に思えてるんだよね。
自分達のようにも見えるし、誰かを見守ってるようにも見える。
あどけなさとあたたかさ。



0 件のコメント:

コメントを投稿