2023/08/20

ウクライナのいくさを視つつ過ぎし日の東京憶ひぬ焼け野の東京/高蘭子

 ウクライナのいくさを視つつ過ぎし日の東京憶ひぬ焼け野の東京/高蘭子

短歌研究2023年5+6月号より

言葉の重ささが違う。きって見えてるものも違うと思う。
私は分かってるようで分かってない。どこか遠い。
だから、この歌の近さが怖くて痛い。出てくる言葉が薄っぺらい。
どの歌も柔らかいのに重いんだ。忘れるけど忘れない年月を思うよ。




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