2023/08/03

百年の梅も満開めじろ寄り一人の庭も賑やかなり/草野百合子

 百年の梅も満開めじろ寄り一人の庭も賑やかなり/草野百合子

短歌研究2023年5+6月号より

老いてゆく自分、見送り、その先で待つ家族。
巡る季節の、春の息吹の美しさ。
思いを馳せるなんて簡単に言えない。
遠くない未来を待つってどんな気持ちだろう。
こんなに美しいのに淋しい。
私もこの眩しい景色が見えるだろうか。
また道標になる短歌が増えたよ。ありがとう。

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