2023/09/04

透明な火が街にきて甘やかな声たてながら滅んでいった/嵯峨直樹

 透明な火が街にきて甘やかな声たてながら滅んでいった/嵯峨直樹


短歌研究2023年5+6月号より

マスコミ、じゃなくてSNSの一連かな。この歌が特に怖いなと思った。
自業自得、とはちょっと違うか。こんなに情報が溢れてるのに、
結局は自分の見たいものしか見えてない。
他人事のように炎上を見て、甘言に惑わされて。
次に身を滅ぼすのは私かもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿