2023/12/25

言いわけを知らぬ存ぜぬと言い続けやがてまだらの顔色しわむ/星野京

 言いわけを知らぬ存ぜぬと言い続けやがてまだらの顔色しわむ/星野京

短歌研究2023年5+6月号より

自分のことかな、誰かのことかな。自分のこと…だよね。
私のことを言われてるみたいで苦しくなる。まだらの顔色。
あいまいに濁してやり過ごしてきた。でもきっと、 
誰もが持ってる一面で、こうやって向き合えるなら
少しは前が見えて大丈夫かな。私だけじゃない。


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