2024/06/26

あたらしい悲しみで古い悲しみを忘れるように癒されてゆく/橋爪志保

 あたらしい悲しみで古い悲しみを忘れるように癒されてゆく/橋爪志保

短歌研究2024年5+6月号より

ええ…これは切なくないか…。でもそういうものかもしれない。
ある意味日にち薬なんだろう。それでもやるせないね。
悲しみに大小があるみたいでさ。
忘れることは癒されることではないように思う。
不意に襲ってくる悲しみが過去を塗り替えて
日々を生きてゆくのかも。

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