2024/07/06

明るいかなしさ、それか、かなしい明るさ ホームで今も 手を振っている/千種創一

 明るいかなしさ、それか、かなしい明るさ ホームで今も 手を振っている/千種創一

短歌研究2024年5+6月号より

語順が替わると雰囲気が変わる。それでも悲しみは深くなる。
いつも思うけど、ネガティブな感情って明るい方がしんどいと思うんだ。
自分だけが、暗いところにいる。 明るくて、眩しくて、だから苦しい。
下の句のやりきれなさ。まぶたの裏に映る?残る?風景だよね。




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