2024/07/09

泣いているわたくしたちに金継ぎを施すように春の光は/齋藤芳生

 泣いているわたくしたちに金継ぎを施すように春の光は/齋藤芳生

短歌研究2024年5+6月号より

やっぱり私は春が好きだな。
生命が溢れる、というか、 癒やされてゆくというか。
何もかもリセットされるわけではないけれど、
新しいスタートだと思える。春の光は金継ぎなんだと、
その傷を残したままで良いんだと思わせてくれてありがとう。
また好きな一首が増えたよ。

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