2024/08/13

離農せしおまへの家をくべながら冬越す窓に花咲かせをり/時田則雄

 離農せしおまへの家をくべながら冬越す窓に花咲かせをり/時田則雄

現代短歌の鑑賞101より

ドライブしてると、荒れた農地や畜舎がそこそこあって、
そこにあった集落や生活を思うけど、それは私の想像でしかない。
どんな理由なのかは分からない。
咲く花は、くべた炎だろうか。離れるおまへと、ここに立つ自分。
やるせなさと、自分に対する悔しさ?これからの決意。

0 件のコメント:

コメントを投稿