2024/08/06

一本が一本としてきわだてる雑木林の夕映えのとき/沖ななも

 一本が一本としてきわだてる雑木林の夕映えのとき/沖ななも

現代短歌の鑑賞101より

ああ私はあの風景が大好きだなってあの防風林が思い浮かんだよ。
夕焼け、じゃなくて夕映え、なんだよねえ…。
何でもない木なのに、夕日が差してまるで急に現れたかのように
存在感をあらわにする。まさにきわだてる。
こういう歌があると、ますます美しい景色に感じるね。

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