2025/11/10

[今日の短歌/加藤治郎]海から風が吹いてこないかどこからかふいてこないかメールを待ってる

 海から風が吹いてこないかどこからかふいてこないかメールを待ってる/加藤治郎

現代の歌人140より

誰かからの便りを待ってる時って、こんな気持ちかもしれないね。
風が吹いたからといって、メールが来るわけでは無いのだけれど。
「吹いて」は二度目はひらがななんだね。海のイメージもあって、
続くひらがなが砂浜のようで、ボトルメールのように届くといいな。




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