2025/11/12

[今日の短歌/小塩卓哉]秋の日にもう冬の日をみつけているわれと道辺に揺れるすすき穂

 秋の日にもう冬の日をみつけているわれと道辺に揺れるすすき穂/小塩卓哉

現代の歌人140より

今年は特に、秋があっという間に過ぎてもう冬の装いだけど。
私は雪が積もるまでは秋と思いたい。でもそれは
「もう冬の日をみつけている」ことになるのかな。
でもこの歌はまだ冬が遠いよね。ふと感じる冬の空気。
すすき穂が秋から冬への橋渡しをしてるかのよう。




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