2025/11/22

[今日の短歌/辰巳泰子]このさきの桜並木を浴びる日にどうか孤独でありませんやうに

 このさきの桜並木を浴びる日にどうか孤独でありませんやうに/辰巳泰子

現代の歌人140より

寂しい歌だなぁ。「桜並木を浴びる」って、不思議な言い回しだ。
書きながら「このさき」は未来ではなく、場所のことだろうか、
とか、その祈り、願いは自分のことではなく、他者へのものだろうかとか、
色んなことが浮かんできた。まだ辿り着かず、でもいつか行く場所?





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