2023/07/14

桃栗三年柿八年柚の大馬鹿とうたひつつ大根あらひき栂(つが)の木の下/風早康惠

 桃栗三年柿八年柚の大馬鹿とうたひつつ大根あらひき栂(つが)の木の下/風早康惠

短歌研究2023年5+6月号より

栂の木がどんな木が知らなかったけど、それでもある冬の日が見えてくるのが凄い。
何だか軽やかで楽しそう。
柚の木も庭にあって実をつけているならば、梅の木もきっと長い時を過ごしてきたんだろう。
木偏に母がいいよね。イメージが広がる。大根あらひきという日常。

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