2024/08/28

泥濘をゆくごとき日日わが過去の向うがはから呼ぶこゑ温し/山本和可子

 泥濘をゆくごとき日日わが過去の向うがはから呼ぶこゑ温し/山本和可子

短歌研究2024年5+6月号より

過去の自分に囚われてると読んだけどどうなんだろう。
過去の向うがわも、どういうことかなって考えあぐねる。
そら見たことかと過去の自分が嘲笑っているかのようなこえに思う。
でも後悔、というよりはどうしようもなかった
やるせなさな気がするんだよね。温し、で溺れそう。

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